HeySushi

背景¶

そもそもこのslackアプリの料金はサブスクにしようとしていました
ただし、月額〇〇円！とするより1人あたり〇〇円として社員数が多い企業になるほど月額料金がかかる方がいいかなあ？と話していました
特にプランなどは考えていなかったです
特段プランによって変えれる仕様などなかったのでシンプルな料金でいいよねと話していました

やりたいこと¶

料金体系を決定する
料金のマスタテーブルは「subscription」にseederで格納します（このテーブルのデータをどこかで登録する編集するということはなく固定データをseederで入れるだけの想定です）
ここのテーブルには 日本円 , アメリカドルの料金を格納できるようにしています
またtrial_period_daysカラムはトライアル期間を設定できます
トライアル期間を設けてその間は無料で利用してもらってトライアル期間終了とともに料金発生を想定していました

決まればTOPページに料金を表示している欄があるのでその部分を修正してください（デザインは変えていただいて大丈夫です）